どんなデッキか
大体はコントロール寄りのミッドレンジ。
1/2を採用している形ならアグロっぽく攻める事も出来る。好き。
ヴァンパイアで最も意識する、されるカードは黙示録。相手がアグロを使ってたら中盤はこのカードの裏目の取り合いになる。所詮3枚なので普通に突っ張られると結構負ける。
フリーだとカードを持ってない人がミッションをこなすために使ってる場合も多く、アグロ率が高い。
アグロに完全に寄せたら最大の持ち味な筈の黙示録やセクシーを切ることになるので、自分的には無し。
カード
・蠢く死霊
序盤の1/1に強い=エルフ相手の序盤を制しやすい。
ロイヤルのおせぇ!とかも殺せる。
11点で抑えてきた相手に対してこのカードで復讐を達成するのは気持ち良い。
・鮮血の花園
アグロご用達。
1マナで4点はさすがにすごく、ゲームを一気に加速させる。問題は自分も4点くらってるところなのでヴァンパイアアグロ同型は自傷をしあった結果4ターン目にどっちかが死んだりする。
・ナイトメア
ファイターよりはこっちと言う理由で採用される灰色熊。
たまに4/2になって相手の大きいのを打ち取ったりする。
2マナのクロックが6枚は少ないと感じるなら十分採用圏内。
・スウィートヴァンパイア
1/1にさらに強くなる。
ナイトメアは毒にも薬にもなりにくいけど、こっちは毒にも薬にもなる。進化させると相手から見たらちょっとだけ鬱陶しかったりする。
・リリム
多分可愛いと言う理由が主な採用理由。
・ブラッドウルフ
安定の2マナ。相手がエルフだと悲しくなる。
このカードと血の取引と一裂きがあるおかげで対ヴァンパイア13点ラインと言うものが存在する。
・ダークサモナー
アグロがファイターよりはと言う理由で採用する。
進化して5/5になれるのは地味に偉く、採用率の高い4マナの進化したら無茶苦茶するやつらに対して上から殴れる。13点ラインも1枚で突破できる。
あんまり見ないけどもしかしたらナイトメアよりやる?
・血の取引
あんまり数が入ってるのを見ない。
契約のせい。
・鋭利な一裂き
デモストが2ペイしたら2マナになった! 強い。
除去にもリーサルにも使える万能カード、どんな形でもいれない理由はない。
・眷属の召喚
死霊と合わせて2/2を打ち取りつつ1/1を残せる。ヴァンパイアはコウモリで色々するカードがあるので、この1体が重要だったりする。
コントロールでの安定の2マナだけど、ネクロとエルフに弱い。
・狂気の処刑人
アグロがたまに使う。
3/3/3と言うスタッツは他に(確か)存在せず、2マナ権や3/2/3に対して強い。
しかし、カードゲームにおける3マナには拭いきれないもっさり感が存在する。3マナと言うのはカードパワーも中途半端になりがちで、2枚手札に来ると連打しにくいのがその感覚の主な要因。
よってこのカードもそのもっさり感に苛まれることになる。即座に場に触れないので余計に。
イラストが可愛かったらもしかしたら採用率も上がっていたのかもしれない。
・キラーデビル
劣化わがままプリンセス。
・サキュバス
イラストパワー。
・ミッドナイトヴァンパイア
コウモリを放っておいたらこのカードでわからん殺しをされる。
・仮面の殺戮者
黙示録を節約したい方に。
最低限のスタッツなのでとりあえず3ターン目に置いとけるのもポイント。
・デモンコマンダー・ラウラ
進化権がないから安心だと思ったらこのカードで裁きの悪魔が飛んできたりする。自分も復讐時速攻なら良かったのに。
・ブラッドレイジ
ヴァンパイアで使うなら中途半端で微妙な除去。
3マナのカードはヴァンパイアにはあんまり入ってないのでどうしてもアグロが嫌いだったら。
・漆黒の契約
ライフ16からいきなり復讐を達成できるカード。
カード1枚で3枚引けるのも凄いし、6点ライフロスも3ターン後にはチャラになっているのも良い。
でも確定枠扱いになっているのは疑問が残る。強みはちゃんと理解してるけど、やっぱり扱いづらさもあるカードだと思う。
アグロは結構疾走が採用されているケースが多く、ライフがきついと中盤場に何もない時でも置きたくない時が多々あって実質無駄カード扱い。
効果も3ターン経つまでは劣化血の取引で、置いたばかりの時は手札を1枚減らしているだけ。アミュレット破壊なんかを合わせられるとぴきぴきする。
このようにさんざん書きましたが、無いとコントロールがきつくなるしアグロ相手でも3ターン目に出せると4ターン目黙示録が決まりやすくなるのでなんだかんだ必要なのでしょう。これだけ書いて結論がそれ?
4マナ以降は次。
大体はコントロール寄りのミッドレンジ。
1/2を採用している形ならアグロっぽく攻める事も出来る。好き。
ヴァンパイアで最も意識する、されるカードは黙示録。相手がアグロを使ってたら中盤はこのカードの裏目の取り合いになる。所詮3枚なので普通に突っ張られると結構負ける。
フリーだとカードを持ってない人がミッションをこなすために使ってる場合も多く、アグロ率が高い。
アグロに完全に寄せたら最大の持ち味な筈の黙示録やセクシーを切ることになるので、自分的には無し。
カード
・蠢く死霊
序盤の1/1に強い=エルフ相手の序盤を制しやすい。
ロイヤルのおせぇ!とかも殺せる。
11点で抑えてきた相手に対してこのカードで復讐を達成するのは気持ち良い。
・鮮血の花園
アグロご用達。
1マナで4点はさすがにすごく、ゲームを一気に加速させる。問題は自分も4点くらってるところなのでヴァンパイアアグロ同型は自傷をしあった結果4ターン目にどっちかが死んだりする。
・ナイトメア
ファイターよりはこっちと言う理由で採用される灰色熊。
たまに4/2になって相手の大きいのを打ち取ったりする。
2マナのクロックが6枚は少ないと感じるなら十分採用圏内。
・スウィートヴァンパイア
1/1にさらに強くなる。
ナイトメアは毒にも薬にもなりにくいけど、こっちは毒にも薬にもなる。進化させると相手から見たらちょっとだけ鬱陶しかったりする。
・リリム
多分可愛いと言う理由が主な採用理由。
・ブラッドウルフ
安定の2マナ。相手がエルフだと悲しくなる。
このカードと血の取引と一裂きがあるおかげで対ヴァンパイア13点ラインと言うものが存在する。
・ダークサモナー
アグロがファイターよりはと言う理由で採用する。
進化して5/5になれるのは地味に偉く、採用率の高い4マナの進化したら無茶苦茶するやつらに対して上から殴れる。13点ラインも1枚で突破できる。
あんまり見ないけどもしかしたらナイトメアよりやる?
・血の取引
あんまり数が入ってるのを見ない。
契約のせい。
・鋭利な一裂き
デモストが2ペイしたら2マナになった! 強い。
除去にもリーサルにも使える万能カード、どんな形でもいれない理由はない。
・眷属の召喚
死霊と合わせて2/2を打ち取りつつ1/1を残せる。ヴァンパイアはコウモリで色々するカードがあるので、この1体が重要だったりする。
コントロールでの安定の2マナだけど、ネクロとエルフに弱い。
・狂気の処刑人
アグロがたまに使う。
3/3/3と言うスタッツは他に(確か)存在せず、2マナ権や3/2/3に対して強い。
しかし、カードゲームにおける3マナには拭いきれないもっさり感が存在する。3マナと言うのはカードパワーも中途半端になりがちで、2枚手札に来ると連打しにくいのがその感覚の主な要因。
よってこのカードもそのもっさり感に苛まれることになる。即座に場に触れないので余計に。
イラストが可愛かったらもしかしたら採用率も上がっていたのかもしれない。
・キラーデビル
劣化わがままプリンセス。
・サキュバス
イラストパワー。
・ミッドナイトヴァンパイア
コウモリを放っておいたらこのカードでわからん殺しをされる。
・仮面の殺戮者
黙示録を節約したい方に。
最低限のスタッツなのでとりあえず3ターン目に置いとけるのもポイント。
・デモンコマンダー・ラウラ
進化権がないから安心だと思ったらこのカードで裁きの悪魔が飛んできたりする。自分も復讐時速攻なら良かったのに。
・ブラッドレイジ
ヴァンパイアで使うなら中途半端で微妙な除去。
3マナのカードはヴァンパイアにはあんまり入ってないのでどうしてもアグロが嫌いだったら。
・漆黒の契約
ライフ16からいきなり復讐を達成できるカード。
カード1枚で3枚引けるのも凄いし、6点ライフロスも3ターン後にはチャラになっているのも良い。
でも確定枠扱いになっているのは疑問が残る。強みはちゃんと理解してるけど、やっぱり扱いづらさもあるカードだと思う。
アグロは結構疾走が採用されているケースが多く、ライフがきついと中盤場に何もない時でも置きたくない時が多々あって実質無駄カード扱い。
効果も3ターン経つまでは劣化血の取引で、置いたばかりの時は手札を1枚減らしているだけ。アミュレット破壊なんかを合わせられるとぴきぴきする。
このようにさんざん書きましたが、無いとコントロールがきつくなるしアグロ相手でも3ターン目に出せると4ターン目黙示録が決まりやすくなるのでなんだかんだ必要なのでしょう。これだけ書いて結論がそれ?
4マナ以降は次。
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