ラクドス使ってて思ったいろいろな事のまとめ。
まだありそうですがとりあえずこれだけ。
赤単系というだけで所詮メタ依存のデッキだと敬遠されがちですが、使ってみると案外そうでもないです。スラーグ牙も1枚までなら普通に戦えます。
この3つがとてつもなく重いです。
ちなみに選択肢には構築、マリガンも入ります。特にこの2つはミスったら死にます。僕も何回泣いたかわかりません。カードプレイする前に死ぬなんて面白いデッキですよね!
慣れたら大体わかってくるので、敬遠せずにとりあえず使ってみるのがいいと思います。
このデッキがあまり使われないのには、似たデッキであるゾンビの存在もあるでしょう。ゾンビが強いという話は聞くのにラクドスアグロが強いと言う話は全く聞きません。
ではラクドスアグロはゾンビの劣化なのかというと、僕はトントンぐらいだと思ってます。
ゾンビはメッセンジャーのシンボルの都合上、黒マナの出ない土地はあまり入れたくありません。つまり、黒くないカードはあまり使いたくないということですね。
あと、洞窟の都合上1ターン内にクリーチャー以外のスペル2連打もしにくいです。
なのでラクドスは色供給と細かい立ち回りという面でゾンビに勝っていると言えます。
それ以外は負けてます。
このエントリ見てたらゾンビでいいじゃんと思ってる方もいるでしょう。僕も書いててそんな気がしてきたのでもうここで終わりたいんですが、さすがにそんなデッキをずっと使い続けてたら誰かに怒られそうなので無理やり理由を見つけます。
・盲信者が使える
見つかりました。
わりと真面目に盲信者が使えると言うのは一番大きな理由で、リアニやFBが流行ってる今、下の能力は馬鹿に出来ません。
あと、強いて言うならゾンビを目の敵にした白ウィニー系には相性が良いというぐらいでしょうか。
他にも色々考えたんですが、大体ゾンビにも当てはまるんですよね。
さすがゾンビ強い。
長点
・石大工、ギルドメイジを有効に使うことで少ない手数で強く攻めることが出来る。なので貴種の存在も含めてラスに強い。
・上記2種のおかげでマナフラでもきつくない状況が多い。
・1マナから5マナまで、強い選択肢が存在する。
・火力という腐りにくい除去を多めに積める。
・速攻クリーチャーや火力など、トップデッキで計算を狂わしやすい。
・カードプール的に今なら高速~中速まで組める。
・選択肢が多いので、常に100点の行動が出来れば高い勝率を出せる。
まだありそうですがとりあえずこれだけ。
赤単系というだけで所詮メタ依存のデッキだと敬遠されがちですが、使ってみると案外そうでもないです。スラーグ牙も1枚までなら普通に戦えます。
欠点
・マナスクリューやマリガンが普通のアグロよりしんどい。
・ある程度のマナフラは許容(ただし引いてるカードによる)
・選択肢が多い癖に1ミスで死ぬときがある。
この3つがとてつもなく重いです。
ちなみに選択肢には構築、マリガンも入ります。特にこの2つはミスったら死にます。僕も何回泣いたかわかりません。カードプレイする前に死ぬなんて面白いデッキですよね!
慣れたら大体わかってくるので、敬遠せずにとりあえず使ってみるのがいいと思います。
このデッキがあまり使われないのには、似たデッキであるゾンビの存在もあるでしょう。ゾンビが強いという話は聞くのにラクドスアグロが強いと言う話は全く聞きません。
ではラクドスアグロはゾンビの劣化なのかというと、僕はトントンぐらいだと思ってます。
ゾンビはメッセンジャーのシンボルの都合上、黒マナの出ない土地はあまり入れたくありません。つまり、黒くないカードはあまり使いたくないということですね。
あと、洞窟の都合上1ターン内にクリーチャー以外のスペル2連打もしにくいです。
なのでラクドスは色供給と細かい立ち回りという面でゾンビに勝っていると言えます。
それ以外は負けてます。
このエントリ見てたらゾンビでいいじゃんと思ってる方もいるでしょう。僕も書いててそんな気がしてきたのでもうここで終わりたいんですが、さすがにそんなデッキをずっと使い続けてたら誰かに怒られそうなので無理やり理由を見つけます。
・盲信者が使える
見つかりました。
わりと真面目に盲信者が使えると言うのは一番大きな理由で、リアニやFBが流行ってる今、下の能力は馬鹿に出来ません。
あと、強いて言うならゾンビを目の敵にした白ウィニー系には相性が良いというぐらいでしょうか。
他にも色々考えたんですが、大体ゾンビにも当てはまるんですよね。
さすがゾンビ強い。
コメント
地獄乗りや貴種抱えて、盲信者と石大工結婚させてたらそれだけでわりと勝てます笑
僕はヘルカイト非採用でメインに二枚徴集兵をとっていますが。かなり強くて土地25徴集兵3にしたいくらいです笑
ヘルカイトでもまくるの無理な状況もまくれるのでメイン徴収兵はありですね!貴種との相性もなかなか。